紙芝居 こねこのしろちゃん (紙芝居 おはなしがいっぱい) (日本語) 大型本 – 1983/4/1
紙芝居 こねこのしろちゃん (紙芝居 おはなしがいっぱい) (日本語) 大型本 – 1983/4/1 - 堀尾 青史による紙芝居 こねこのしろちゃん (紙芝居 おはなしがいっぱい) (日本語) 大型本 – 1983/4/1は童心社 (1983/4/1)によって公開されました。 これには12ページページが含まれており、絵本, 紙しばい (本), 絵本 (本)というジャンルに分類されています。 この本は読者からの反応が良く、11個の評価人の読者から5つ星のうち4.6の評価を受けています。 今すぐ登録して、無料でダウンロードできる何千もの本にアクセスしてください。 登録は無料でした。 サブスクリプションはいつでもキャンセルできます。
紙芝居 こねこのしろちゃん (紙芝居 おはなしがいっぱい) (日本語) 大型本 – 1983/4/1 の詳細
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タイトル : 紙芝居 こねこのしろちゃん (紙芝居 おはなしがいっぱい) (日本語) 大型本 – 1983/4/1
作者 : 堀尾 青史
ISBN-10
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ファイル名 : 紙芝居-こねこのしろちゃん-紙芝居-おはなしがいっぱい-日本語-大型本-1983-4-1.pdf
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紙芝居 こねこのしろちゃん (紙芝居 おはなしがいっぱい) (日本語) 大型本 – 1983/4/1 - おかあさんも、きょうだいたちもみんな毛の色がまっ黒なのに、ひとりだけまっ白なしろちゃん。自分だけ色がちがってよその子みたい。みんなみたいに黒くなりたいしろちゃんは、池のどろんこで泥だらけになりますが、お母さんにみつかって、洗ってもらい、やさしく抱かれてぐっすりお昼寝です。でも、やっぱり黒くなりたいしろちゃんは、ペンキやさんの黒いペンキをみつけて、近づいていきますが……。 しろちゃんの行動に、観客もハラハラドキドキ。最後には立派な白猫のおとうさんに出会って、自分がなぜ白いのかわかったしろちゃん。自分が自分であることが誇らしく、うれしいしろちゃんの気持ちが、紙芝居をみる子ども達にも伝わってきます。人気のロングセラー紙芝居。
カテゴリー: 絵本, 紙しばい (本), 絵本 (本)
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